パールペンダントリフォーム☆透かし文様≪紫式部≫
片方だけになったパールのイヤリングは、
40数年前に初めてのお給料でお求めになった想いでの品。
そして亡き御主人と今は使用しない2本の記念のリング。
これらを再利用して1つのペンダントを製作しました。
パールをまず取り出しお手入れをして磨き上げました。
そしてそれを取り囲むように、2本の18金のリングを再生して、透かしのペンダントを作成しています。
素材は18金フォワイトゴールド。
透かし文様の間にダイヤモンドを5石ちりばめて華やかさを出し、さらに透かし文様を中央下の方に足して立体感を醸し出しています。
しばらく宝石箱で眠っていた思い出の品が、とても個性的なペンダントに蘇りました。これからも末永くご愛顧下さい。
↑Before 片方のパールイヤリング
透かしのジュエリー紫式部はこちら
ジュエリーマーノはこちら
40数年前に初めてのお給料でお求めになった想いでの品。
そして亡き御主人と今は使用しない2本の記念のリング。
これらを再利用して1つのペンダントを製作しました。
パールをまず取り出しお手入れをして磨き上げました。
そしてそれを取り囲むように、2本の18金のリングを再生して、透かしのペンダントを作成しています。
素材は18金フォワイトゴールド。
透かし文様の間にダイヤモンドを5石ちりばめて華やかさを出し、さらに透かし文様を中央下の方に足して立体感を醸し出しています。
しばらく宝石箱で眠っていた思い出の品が、とても個性的なペンダントに蘇りました。これからも末永くご愛顧下さい。
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