プリンセスカットのダイヤモンド☆
ダイヤモンドは通常、原石の適正と需要から、ラウンド(円状)にカットされるのが一般的ですが今回紹介するのは、四角い形で強い輝きをもつプリンセスカットという新しいカットのダイヤモンドです。
ラウンドと比べるとお値段も20%ぐらい低く抑えられますし
クラリティ(内放物)が目立ちにくいのも特徴です。
↑今回は婚約リングとしては0.70ctと大きなダイヤリングでした。
シンプルなデザインですのでダイヤの輝きがますます強調されますね。
↑サイドにはハートの細工を施してエレガントさを演出しました。
ジュエリーマーノのオープニングセールはこちら
プリンセス・カットとは、
シンチレーションとブリリアンシーがとくに美しいのが特徴です。
シンチレーションとは、ダイヤモンドを上から覗いて顔を左右前後上下に動かした時に、ダイヤの表面から放たれる白色光線のキラキラ感のことです。
ブリリアンシーとは、ダイヤの表面と内部の両方から、目にはねかえってくる白色光線の量のこと→モザイク模様がチカチカと輝く形をしています。
1970年頃に開発された比較的新しいカットです。
ラウンドと比べるとお値段も20%ぐらい低く抑えられますし
クラリティ(内放物)が目立ちにくいのも特徴です。
↑今回は婚約リングとしては0.70ctと大きなダイヤリングでした。
シンプルなデザインですのでダイヤの輝きがますます強調されますね。
↑サイドにはハートの細工を施してエレガントさを演出しました。
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プリンセス・カットとは、
シンチレーションとブリリアンシーがとくに美しいのが特徴です。
シンチレーションとは、ダイヤモンドを上から覗いて顔を左右前後上下に動かした時に、ダイヤの表面から放たれる白色光線のキラキラ感のことです。
ブリリアンシーとは、ダイヤの表面と内部の両方から、目にはねかえってくる白色光線の量のこと→モザイク模様がチカチカと輝く形をしています。
1970年頃に開発された比較的新しいカットです。
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