マーノ

V字ラインの結婚指輪をオーダー頂きました。
このラインは指が長く見えて女性には人気のデザインです。
実は、とあるカタログの商品を若干太めに改良して曲がりにくく、かつ指あたりがよくなるよう工夫して制作しております。
お客様からご満足を言葉を頂きよかったです。末永いご愛顧お願い致します。




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インターネットよりご注文いただきました馬のカービングが施された結婚指輪です。
デザインテーマは『走り去る馬とお二人のイニシャルであるAとT』。
お客様のご要望をメール等で何度か行き来してデザイン化しております。シンプルで美しい作品ですね！末永いご愛顧お願いします。

遠方のお客様でもインターネットを通じて、デザインの相談をお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。
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地元桜川市からご来店頂いたｋ様がお作りしたのは誕生花の結婚指輪です。お二人のプランを当社のクラフトマンである栄ちゃんがアレンジしてデザインいたしました！

唐草と誕生花のすみれと菊がモチーフで、いつまでも続く幸せを祈って唐草文様とミル打ちが全周に切れ目なく入れています。


↑リング中央の彫りは、左がすみれで右が菊です。


↑全周に永遠に続く唐草文様が彫られています。


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ハワインジュエリーは、ハワイの自然のモチーフ
（波、花、葉、亀等）を中心にアレンジされデザインされます。
マーノの工房にてひと彫りひと彫り丁寧に削り込まれたカービングは、シンプルだけどダイナミックな自然をイメージした素敵な作品に仕上がりました。

↑ハワイを代表するプルメリア。センターにはレッドダイヤモンドが。

↑海の守り神のホヌ（亀）。こちらはイエローダイヤモンドが。

↑よせては返す波は、幸せを運んでくる
素材はこだわりのプラチナを使用して、リングの厚みも2㎜とたっぷり取りましたので立体間のある仕上がりになっています。

代表的な柄の持つ意味や言い伝え
◆波、スクロール（渦巻き）
ハワイでは古来より二度と同じ形をあらわすことのない波はとても神聖なものとされています。
寄せてはかえす波は幸せを運んでくると言い伝えられています。
◆マイレ（葉）
大地の神が宿ると言われている神聖な植物。
結婚式やお祝い事などにレイとしても使用され強い絆を結び付けるとも言われています。
◆プルメリア（花）
ハワイを代表する伝説的な花。プルメリアを身に付けることにより自然から身を守ると言われています。
◆ホヌ（亀）
神様のお使いとして、また海の守り神として、幸せの象徴、平和の象徴として崇められています。
以上はワイレアより

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北海道と山口県という遠距離（2100km）を乗り越えて、めでたくこの秋ゴールインされるO様の結婚指輪です。
今回の作品は、奥様の温めていたアイディアをベースにクラフトの栄ちゃんのエッセンスを加えて完成しました。

表面のテクスチャーをつや消しして両サイドにミルを打ち込んでシックに仕上げております。
目立つことが少し苦手な彼が選んだ素材はフォワイトゴールド、彼女はイエローゴールドを選びました。
彼女のリングのセンターにはスクエアー（四角）なルビーがしっかりと埋められています。
情熱のルビーはこの先、お二人をきっと守ってくれることと思います。




実はこの結婚指輪は、手つくり指輪体験でお作りしたのです。
お二人がお互いに手作りした愛情たっぷりのリングです。O様らしい温かい結婚式が開催されること祈っております。

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手作り指輪体験をして頂いたMさまの結婚指輪です。
テーマは『稲穂実るリング』です。
稲作の風景画を描いたことなど話しているうちに、新婦さんがさらさらと描かれたデザイン画がとっても上手だったので、『そのまま彫刻しよう！』ということになりました。
こうして稲穂のモチーフリングが生まれました。

世界にたった一つの手作り指輪作りは、時間もかかりますし、結構作業も多いのですが、その分出来上がったものに愛着がわきます。それも、お互いに作り合っていますので、その思いもさらに大きくなるよう！

マーノの手作り結婚指輪ＨＰで作業工程が詳しくＵＰされています。





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阿見町から来店されたＭさまお二人がこだわって考えた、
『そっと天使の羽が指に舞い降りる、、、』
そんなイメージのペアリングが完成しました！
温かみのあるカーブを描いたデザインは、お人柄の出るやさしいフォルムだと思います。お母様のダイヤリングをお持ちになって、今回はその地金を再生してお作りしました。たくさんの愛に育まれたリングなんですね！


↑シンプルですが個性際立つ美しいリングです！

詳しくはマーノの手作り指輪に掲載されていますので是非ご覧ください。
ジュエリーマーノの手作り指輪工房はこちら



天使の羽が舞い降りる結婚指輪をお作りになったＭ様
末永いお幸せをマーノスタッフ一同祈っております。

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槌目文様の結婚指輪です。
表面テクスチャーの中でもシックな印象を与えるこの技術は特に男性から人気があります。メンズが艶消し、レディースが鏡面仕上げとテイストを少し変えました。さらに2重構造にしてあるので立体感があり迫力もありますね。





↑Befre

最近は地金の高騰もあり厚みのあるリングお作りする方は減少していますが、今回はプラチナとk18をたっぷりと（二本で２０ｇUP)贅沢に使用してお作りしました。
以前使用した結婚指輪を地金再生したので比較的リーズナブルに製作することができました。
贅沢でかつうれしいリーズナブルな地金再生法やお得なリフォームに興味のある方はお気軽に相談下さい。
＊預かった地金の再生加工とは。。。
プラチナならpt９００やpt８５０あるいはpmといった素材の商品をを一度pt１０００に製錬して、
お好みのｐｔ９００の製品に仕上げることです。
同様にお手持ちの18金や14金素材も一度24金に製錬し、お好みの18金の商品に仕上げることができます。

下取りと比較しても２０％近くお安くお作りすることができます。

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お隣りの石岡市からご来店のＫさまの手作り指輪が完成しました。
美男美女のお二人ですが、おつくりたリングもかなり美的です！



お二人が作ったリングは流れるラインで二本を合わせるとピタッと寄り添うんです。さらにお手持ちの婚約リングと3本セットにもなるのです。
セットリングの美しい調和のとれた原型取りはプロでも難しいのにお見事です!!時間にして約三時間、集中力を切らさず時には和気あいあいと製作頂きました。素敵なリングに仕上がりよかった。
お二人の末永い幸せスタッフ一同祈っております♪

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お二人の製作風景はこちらからもご覧いただけます。
⇒手つくり指輪工房はこちら

お隣りの筑西市からご来店のIさまの手作り指輪が完成しました。


当社クラフトマンの栄ちゃんといっしょに、希望のデザインを決めた後いよいよ制作にかかります。
固い丸くてブルーのゴムを削りだし金型（原型）を製作してもらいます。

↑なれない糸鋸を使ってギゴギゴ削りますが、慣れるまではなかなか大変です。　通常約3時間ほど制作していただきます。

↑デザイン画にそって制作しますので、デザインを決めるのが最も重要なところでもあります。

↑原型が完成です。素晴らしい出来です！！

↑この原型を金属化してプラチナにします。リングを磨き上げてダイヤモンドを入れたり表面加工を行います。
　この工程は当社の栄ちゃんが担いますのでお任せください。

↑すっきりとして優雅な流れのある美しい結婚指輪の完成です。
自分たちが制作に加わり、『素敵な思いで作りができた！』と喜んで頂きました。

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