小中学校の統廃合問題☆茨城県
今朝の茨城新聞のトップに、
茨城県下の小中学校の統廃合
に関する記事が掲載されていました。
記事によると、つくば市を筆頭に県内の六市町村が、具体的にな計画を作成して、審議会への答申を出したそうです。

↑今後県内全44市町村から統廃合計画が出される予定で、その数は80-86校か。。。
茨城県下の小中学校の統廃合

記事によると、つくば市を筆頭に県内の六市町村が、具体的にな計画を作成して、審議会への答申を出したそうです。
↑今後県内全44市町村から統廃合計画が出される予定で、その数は80-86校か。。。
この動きは、以前お伝えしたとおり
茨城県教育委員会が中心となって、
「この市にとってどのような形で学校を配置したら良いかを論議する場の設置が必要では(桜川市PTA会長藤田会長訳)」と
各市の団体代表者、学校代表者、市議会、保護者、学識経験者などをメンバーにした
検討委員会の設置を検討推進するものです。
ですので、その地域環境や、教育に対する考え方じっくり煮詰めて作成頂きたいと思います。
またその情報は常にオープンであって願いたいものです。
子供達は地域の財産であり、一方では教育というサービス産業の最高の消費者であるわけですから・・・・
茨城県教育委員会が中心となって、
「この市にとってどのような形で学校を配置したら良いかを論議する場の設置が必要では(桜川市PTA会長藤田会長訳)」と
各市の団体代表者、学校代表者、市議会、保護者、学識経験者などをメンバーにした
検討委員会の設置を検討推進するものです。
ですので、その地域環境や、教育に対する考え方じっくり煮詰めて作成頂きたいと思います。
またその情報は常にオープンであって願いたいものです。
子供達は地域の財産であり、一方では教育というサービス産業の最高の消費者であるわけですから・・・・
Posted by かんくん at 2009年03月09日 10:10│Comments(0)│PTA活動
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