桜川市地域ポータルサイト「いっつ・あ・さくらがわーるど」
皆さんご存知でしたか?来年2月に、ここ岩瀬に、独自の地域ポータルサイトが立ち上がります。
以下は、サクラサク里さんの紹介記事です。
桜川市地域ポータルサイト「いっつ・あ・さくらがわーるど」は桜川市におけるインターネットによる地域活性化事業として企画され、現在市内各団体、個人の協力によって準備が進められています。
ネーミングは「さくらがわ」と「ワールド」を組み合わせた造語で、桜川のすべてを紹介するという意味をこめています。
「いっつ・あ・さくらがわーるど」のコンセプト
「人が語り 人が伝える 桜川」を基本に、顔の見える、遊び心のある、深く掘り下げた桜川の地域情報を市内外の人に発信します。
コーディネーターとして茨城を代表するホームページ「茨城王(イバラキング)」の青木智也氏を迎え、これまでの地域ポータルサイトにはない斬新な切り口のホームページをめざしています。
「いっつ・あ・さくらがわーるど」の目的
「いっつ・あ・さくらがわーるど」は、桜川市内の歴史、文化、産業などあらゆる情報を見やすくまとめ、桜川市のイメージアップと、活性化をはかるものです。
桜川市に興味を持った人に、桜川市についての情報を提供し、その魅力を知ってもらうこと。さらに、実際に市を訪れ、観光や買い物、食事をしていただくことで、市の活性化をはかります。
桜川市民には、桜川市の魅力を再発見していただき、郷土に対する愛と、市の一体感の醸成をはかります。
「いっつ・あ・さくらがわーるど」の概要 内容は、桜川市内の観光スポットやイベント、商店や飲食店などを日記風のレポートで紹介する「さくらがわーるどレポート(仮題)」と、桜川市内のエキスパートによって歴史や文化、芸術などを紹介する「さくらがわーるどゼミナール(仮題)」、市民の交流の場として掲示板や投稿ギャラリーなどを設置した「さくらがわーるどコミュニティ」の三つの柱から構成されます。
いずれも市民からの情報提供により、商工会青年部、サクラサク里プロジェクト、桜川未来塾のメンバーによる取材、執筆を行い、ホームページに掲載していきます。
「いっつ・あ・さくらがわーるど」の効果 今回、ホームページの監修を「茨城王」ホームページ、「いばらぎじゃなくていばらき」などの著作でも知られる青木氏にお願いしておりますが、現在企画されているだけでもページ数は200を超える規模となり、県内で運営されている地域ポータルサイトとしてはトップクラスのものとなります。
このホームページが公開され、運用されれば桜川市の観光や産業の活性化、交流人口の増大、人材育成に大きく寄与するものと期待します。
掲載予定内容「さくらがわーるどレポート(仮題)」
桜川市内の観光、イベント、産業などをジャンル別の担当者によりブログ(日記)形式で紹介します。
担当者が現地を訪れ、インタビューなどの取材によりナマの声でその内容を伝えます。
「さくらがわーるどゼミナール(仮題)」 各分野の達人に講師として執筆を依頼し、桜川市の歴史、文化、芸術などの分野で語っていただきます。
市民や閲覧する人に桜川市について深く学んでもらえるような形式にします。
「さくらがわーるどコミュニティ」(仮題)
○「写真ギャラリー」(仮題)
市民から写真作品を投稿していただき、掲載します。
○「文芸コーナー」(仮題)
短歌、俳句などの文芸作品を投稿していただき、掲載します。
○「桜川フォーラム」(仮題)
ネット会議室、掲示板の形式で、さまざまな話題について意見や情報を交換し、市民の交流の場として活用します。
○「桜川ブロガー集合」(仮題)
RSSというシステムの活用により、桜川市内で発信されているブログ(日記)の内容を紹介、インターネットによる市民の交流の輪を広げます。
その他のページ(案)○「さくらがわーるど商店街」(仮題)
桜川市内のお店を紹介します
○イベント情報・ニュース
市内のイベントや出来事などの最新情報を伝えます
○観光マップ
市内の観光、歴史、文化、産業などを地図上で紹介します
○オンラインショップ
サクラサク里プロジェクトの開発商品をインターネット販売します。
以上です。
現在スタッフ募集中です。
内容はコチラまで!ハマゾーブロガーも是非この企画に参加しましょう!
おもしろそうでしょ!!
以下は、サクラサク里さんの紹介記事です。
桜川市地域ポータルサイト「いっつ・あ・さくらがわーるど」は桜川市におけるインターネットによる地域活性化事業として企画され、現在市内各団体、個人の協力によって準備が進められています。
ネーミングは「さくらがわ」と「ワールド」を組み合わせた造語で、桜川のすべてを紹介するという意味をこめています。
「いっつ・あ・さくらがわーるど」のコンセプト
「人が語り 人が伝える 桜川」を基本に、顔の見える、遊び心のある、深く掘り下げた桜川の地域情報を市内外の人に発信します。
コーディネーターとして茨城を代表するホームページ「茨城王(イバラキング)」の青木智也氏を迎え、これまでの地域ポータルサイトにはない斬新な切り口のホームページをめざしています。
「いっつ・あ・さくらがわーるど」の目的
「いっつ・あ・さくらがわーるど」は、桜川市内の歴史、文化、産業などあらゆる情報を見やすくまとめ、桜川市のイメージアップと、活性化をはかるものです。
桜川市に興味を持った人に、桜川市についての情報を提供し、その魅力を知ってもらうこと。さらに、実際に市を訪れ、観光や買い物、食事をしていただくことで、市の活性化をはかります。
桜川市民には、桜川市の魅力を再発見していただき、郷土に対する愛と、市の一体感の醸成をはかります。
「いっつ・あ・さくらがわーるど」の概要 内容は、桜川市内の観光スポットやイベント、商店や飲食店などを日記風のレポートで紹介する「さくらがわーるどレポート(仮題)」と、桜川市内のエキスパートによって歴史や文化、芸術などを紹介する「さくらがわーるどゼミナール(仮題)」、市民の交流の場として掲示板や投稿ギャラリーなどを設置した「さくらがわーるどコミュニティ」の三つの柱から構成されます。
いずれも市民からの情報提供により、商工会青年部、サクラサク里プロジェクト、桜川未来塾のメンバーによる取材、執筆を行い、ホームページに掲載していきます。
「いっつ・あ・さくらがわーるど」の効果 今回、ホームページの監修を「茨城王」ホームページ、「いばらぎじゃなくていばらき」などの著作でも知られる青木氏にお願いしておりますが、現在企画されているだけでもページ数は200を超える規模となり、県内で運営されている地域ポータルサイトとしてはトップクラスのものとなります。
このホームページが公開され、運用されれば桜川市の観光や産業の活性化、交流人口の増大、人材育成に大きく寄与するものと期待します。
掲載予定内容「さくらがわーるどレポート(仮題)」
桜川市内の観光、イベント、産業などをジャンル別の担当者によりブログ(日記)形式で紹介します。
担当者が現地を訪れ、インタビューなどの取材によりナマの声でその内容を伝えます。
「さくらがわーるどゼミナール(仮題)」 各分野の達人に講師として執筆を依頼し、桜川市の歴史、文化、芸術などの分野で語っていただきます。
市民や閲覧する人に桜川市について深く学んでもらえるような形式にします。
「さくらがわーるどコミュニティ」(仮題)
○「写真ギャラリー」(仮題)
市民から写真作品を投稿していただき、掲載します。
○「文芸コーナー」(仮題)
短歌、俳句などの文芸作品を投稿していただき、掲載します。
○「桜川フォーラム」(仮題)
ネット会議室、掲示板の形式で、さまざまな話題について意見や情報を交換し、市民の交流の場として活用します。
○「桜川ブロガー集合」(仮題)
RSSというシステムの活用により、桜川市内で発信されているブログ(日記)の内容を紹介、インターネットによる市民の交流の輪を広げます。
その他のページ(案)○「さくらがわーるど商店街」(仮題)
桜川市内のお店を紹介します
○イベント情報・ニュース
市内のイベントや出来事などの最新情報を伝えます
○観光マップ
市内の観光、歴史、文化、産業などを地図上で紹介します
○オンラインショップ
サクラサク里プロジェクトの開発商品をインターネット販売します。
以上です。
現在スタッフ募集中です。
内容はコチラまで!ハマゾーブロガーも是非この企画に参加しましょう!
おもしろそうでしょ!!
Posted by かんくん at 2007年12月11日 06:22│Comments(0)│地元桜川市の自慢
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