茶水晶のリフォーム
今から50年以上も前の茶水晶のリングをリフォーム致しました。
6角形で非シンメトリーの茶水晶は直径が15㎜、深さも10㎜以上とビックサイズでしたが、これからのシーズンに活躍できるようにと、涼しげなデザインにてリフォームしています。
↑After
石の深さが10㎜以上ですので、石座をシンプルに仕上げています。
こちらも当社クラフトマン栄ちゃんの得意の透かしのデザインです。
ベーシックな透かし彫りの間にダイヤモンドを埋め込んで、クラシックな風合いを持つ個性的な作品に仕上がりました。
↑Before 年代を感じる茶水晶のリング
末永い御愛顧のほどお願い致します。
ジュエリーマーノはこちら
6角形で非シンメトリーの茶水晶は直径が15㎜、深さも10㎜以上とビックサイズでしたが、これからのシーズンに活躍できるようにと、涼しげなデザインにてリフォームしています。
↑After
石の深さが10㎜以上ですので、石座をシンプルに仕上げています。
こちらも当社クラフトマン栄ちゃんの得意の透かしのデザインです。
ベーシックな透かし彫りの間にダイヤモンドを埋め込んで、クラシックな風合いを持つ個性的な作品に仕上がりました。
↑Before 年代を感じる茶水晶のリング
末永い御愛顧のほどお願い致します。
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